きまちゃんセンイルーーーーーヽ(*´∀`)
もうほんんんんんっとすごい。
蓮くんの時は規模がやべえって思ったけど、きまちゃんのもさ、愛がほんと溢れすぎて涙出ちゃうのよおばちゃんw
このご時世だからさ、じわりじわりと内容公開していった感じ?私が知らなかっただけかも?
東武動物公園ともコールドストーンとも、スシローともコラボ(ってか広告の掲載?)できるなんて。
ほんんんんっとにすごい。
もちろんあらゆる場所での広告もだし、花火もあるし。
こんなに満場一致できまちゃんらしい、きまちゃんが喜ぶ、愛らしいセンイルのお祝いができるものなのね。
感動オブ感動。
メッセージ付箋もさ、日本では難しいのかと思ってた。
管理をしっかりすればできるものなのね。
でもそれは実行委員さん、もとい、木全翔也のうさぎ小屋企画委員会の皆さまの力。
素晴らしすぎる。もう生業にできるよみなさん。
プデュの時はほんとに完璧ノーマーク。
ズボンを手を使わないで履く程やんちゃなのに、それ以降の映像では大人しいから、陰キャなのになんかむりしてんのか?
ロイヤルAなのになんでこんな分量ないの?やっぱ陰キャだから?とか思ってた。
ただ同時にhighlightのダンスは本当に好きで。
highlight1組自体がとにかく好きなパフォーマンスで死ぬほどみたし、ただダンスが美しいだけじゃなく、表情管理もほんとすごく惹かれた気がする。
そんでもってファンダムが熱くて有名だったよね。
少ない分量でも必ず見つけて愛でていてすごいなと思った。
あと、彼は毛量減らして分量を増やせば完璧だってコメント?かなんかが話題になって、腹抱えて笑った記憶がある。
ラミライは、せっかくのセンターなのに、我が1pickが叩かれまくり、パフォが難しかったのもありまとまりなく見えてしもうて残念だった。
ただ、なにも遜色なくきまちゃんのダンスもパフォーマンスも素晴らしかったのよ。後から見るとね。
パフォ後のコメントも当時は正直余裕なくてイラッとしちゃったり、クンチキタのときも、素晴らしいパフォーマンスでめっちゃかっこよかったのに、コメントの不器用さにまんまと、"空気が読めない子なのかな…"って誤解してた。
ただ、youngのパフォもそんな分量なかったのにすんごいすんごい印象に残ってて。
このタイミングで11pickを考えた時に、落ちるだろうと思う子は実際1人もいなくて。
上位の上位陣以外は、どうとでも転ぶと思ってて。まさにきまちゃんもボーダーになるんじゃないかと思ってたの。
結果入ったことの正直な感想はわーーーーーって感じ。
きまちゃんへの思いというより、落ちてしまった子への思いで頭がいっぱいだったな。
ごめんよ…
年の瀬はプデュが終わってしまったことになんか鬱々としてて、11人みんな嫌いじゃないし、ラスト根こそぎ応援してた與那城さんが残って泣くほど嬉しかったんだけど、JO1…私推すのかな?ってずっと自問自答してた。
それこそなんだかプププっとしちゃう供給からのバチコンきた1stに度肝抜いて、
奇跡的にとれたファンミに言って、JAMにはじめてあえたことと、何より彼らに会えたことで、もう推すしかないことは決定したんだけど。
まだまだきまちゃんの魅力には全然気づけてなかった。
声質がとてもいいからまさかのラップ枠になって、びっくりで。
でもやはり声がいいから歌も何より大好きなダンスも表現力も本当に素敵で。
緊張してカメラの前だと話せなくなっちゃうのに、メンバーの前ではずっとテンション高くて、もりもりご飯食べてて、天真爛漫なのに、すごく真面目で。とにかくおしゃれで。
少しずつ少しずつキマちゃんの魅力に気づいていって、今に至るのよ。
しょやってさ、すんごい個人的に、JO1の中で我々オタク側に1番心が近い子なのかもって思うことが多いの。
プロとしてもう、意識が根付いてる蓮くん、奨くん、しょせ、拓実、瑠姫とはやっぱ違うし、
純喜や碧海、景瑚、豆って限りなく一般人だったんだけど(いや、みんなそうだけどw)ちゃんと学生生活をエンジョイしまくってた上位の生き物というか。
つるちゃんが1番近いんだろうけど、そんなおつるちゃんも心は近いけどやっぱり一般人離れしてて。
うーん語弊が出る言い方かもなw
きまちゃんが平凡というわけではなくて、
彼自身ダンスもやってておしゃれで、えらくもてただろうし、ヒエラルキーも高いほうだったって感じるところも多々最近あるのよ。
そう言った基準の中でも誰かって言ったらやっぱり一番身近さを感じるのがきまちゃんなんだよなぁぁぁ。うーん。伝わるかな。
つるちゃんと居酒屋さん行ったりカラオケ行ったり。好きなアーティストさんをたっくさん聴き倒してたり、憧れの舞台にちゃんと緊張して無表情になっちゃったり、
絶対に届かないのに、もしかしたら手が届くんじゃないかと思わせてくれる、リアコっていうのとはまた違うアイドル感。
もう最近は、一挙手一投足一ボケすべて愛おしいのよ。
自分自身こんなに感情が変わったことにびっくり。
真っ直ぐな言葉は本当に響くし、変なこと言ったりやったりするのもただただ愛おしい。
アイドル界を変えるって言ったの。
こっち側をよく知っていて感じることがたくさんあったはずの子の、このセリフの重さを、ひしひしと感じている今日この頃。
JAMの美容液を浴びたいと、直接会いたいと何度も声に出してくれるこの子の、
幸せと成功を願うことしかないのよ。
しょや。改めてお誕生日おめでとう。
きまちゃんらしいきまちゃんを今後も見つけながら、のびのびと健やかに過ごしてください。
21歳の一年も幸せでありますように。
ついでに、推しをこれからもたくさんたくさん頼って寄りかかっておくれね。
#HappyShoyaDay
#ねぇ気付いてる_今日は木全の誕生日
#ぼくきまた二十一才めでたいな