JO1初のドキュメンタリー
世界の頂点を目指す11人が、静かに、力強く駆け抜けた2年間の軌跡
(公式HPより抜粋)
2022.03.11road show
応援の気持ちと美しいものに対する多幸感から購入した12枚のムビチケ
布教も兼ねて他界隈の友達に譲ったりもしたが、使い切ったイチJAMの内容備忘録。
感想というより本当に記録なので、
そうそうそんなこと彼ら言ってたねー
って思いたい人がご覧ください。
ちなみに副音声からわかった情報は今回は極力入れていません。
ではスタート。
【プデュファイナル後お披露目記者会見】
スタッフの声のち、奨くんを筆頭に11人がマスコミの前へと現れる。
終始こわばった表情の11人。
地獄のようなファイナルからの怒涛の記者会見。緊張感。
豆から順位順に名前と年齢の自己紹介。
しかしこわばってるのにビジュがえらくいい。
濃いめのピンク味のアイシャドウや色素薄めカラコンの子が多かったよね。映えすぎて困る。
JO1
というロゴと共にオープニング
傷のついた床
曇り空
扉
差し込む光
JAM
歩く人々
円陣
練習?の影
舞う銀テープ
彼らの後ろ姿
そして、 書かれていく『未完成』の文字
【幕張メッセ】
空撮からのメッセ。
甲高い声からの手を叩く純喜
控室らしき場所に会場からの重低音が響き渡る。
🌺「すぐそこ?」
会場へと動き出す奨くん。なんでほんとノーセットノーメイクが大正解なんだろうか。
布をめくると会場から爆音。
気づくとたくさんのメンバーが集まり
「やばいやばい」
かわいすぎやしないか。永遠に慣れないで大きな会場に…
🐰「言葉にならない」
だから本当に永遠に染まらないでこの世界に…
さらりとよなじゅんのルーチン背筋伸ばし
言葉を交わさない信頼の塊
🐰「靴下黒? うん変えとく。」
やっぱりあなたマンネでしょう。可愛すぎるもの。スタッフ様メロメロでしょわかるよ。
ステージへ向かうメンバー。
口々に「でかくない?」「広い」
リハーサル?スタート
ラナゴー。抜かないプロ蓮くん見て震える。
花道を移動して確認。スタッフの言葉?(豆にも聞こえる)に「はぁい」偉いかわいい。だれかな。
せり上がり待機中に前屈みになる純喜を隣の子が気づかせる?ため肩に触れる。蓮くんかな?こゆ場面好き。
【メンバー紹介】
🦊「国民プロデューサーに、礼」
日プの映像が映し出される。モザイク的なものがなくて本当によかった。地味に嫌だからね、あれ。大切な時間、大切な元練習生たちなのよ。
投票方法の説明も懐かしい。けどOWVふんだんに使われてて笑った。逆に違和感すごいから!
メンバー紹介は他己紹介。日プのシーン、小さい頃の写真、この世界を目指すきっかけを話すインタビューと共に。
🌺與那城奨🌺
碧海が「何でもできる」って言ってるの聞いて泣けちゃう。そう、彼はなんでもこなしちゃうタイプだよね。たくさんの努力の形。
きまちゃんの「リーダーにむいてる」ってのもいつから感じたんだろうなぁ。結成当初はどう思ってたかな?
チビ城くん可愛すぎて食べたい。
✈️金城碧海✈️
ストイック。武士。寂しがりや。大人のようで子供。
あぁ私たちJAMが見えているとおりの碧海だ。
たくさん笑っていてくれ。クソガキンジョー…
幼い頃からずっと碧海。完成されとるな。
ボイトレやってる友達とかハイカラや。
🌱河野純喜🌱
純喜の他己紹介は瑠姫で決まりでしょう。「実はネガティブで自分を奮い立たせてる」おのれるんき。どこまでもるんき。
自称ルフィに納得できない蓮くんも良き。
しかし幼き頃から高校生?まで永遠にリア充かつリアコな河野純喜が恐ろしすぎる。全世界の女すきだろ。知ってるぞ。
🐰木全翔也🐰
変わり者。探求者。ご飯ずっと食べてる。
何だこの紹介。最高にきまちゃんだね笑
日プ中ではステージ映えしまくりの普通の子(言い方悪い?ごめんなさい…)と思ってたから、日々可愛さに触れられて嬉しい。木全JAPANありがとう…
ダンスしようと誘ってくれたお友達も…ありがとうありがとう…西くん?
🦒佐藤景瑚🦒
ムードメイカー、難しいことが嫌いっていう蓮くんの表現好きだなぁ。あと、碧海が「頭のネジが外れてる天才」って思っているのもすごく素敵だなぁと。日プ中メンバーに比較的怖がられたりしてた景瑚だけど、なんかこれらの言葉に彼の本質を感じる。
👑白岩瑠姫👑
🌱「あんま学校こーへんかっこいいやつみたいな」 Oh…るんき…君たちの世界線が混じり合ったことに感謝しかない。 プロ、冷静からのあんまみんなが笑わないことに笑う瑠姫。尊い。そして過去写真がレベチ。すべて宣材写真。
👽鶴房汐恩👽
暴走担当っていってるけど1番まともな人、根が優しい、情に熱い。
個人的には永遠に反抗期でいてほしいw そして父に一言言われ続けてw
彼の幼少期もまた本当に誘拐されなくて良かったとしいえない可愛さ。たまらんす。
🍮大平祥生🍮
上からは弟と言われ、マンネからはいじられキャラと言われるしょせ。愛らしい本当に愛らしい。日プから近くで見ていた蓮くんの努力で成長してきた子っていう評価も本当にいい…。
ミニしょせもぺろりと食べたい可愛さ…
🍓川西拓実🍓
センスの塊なのに愛されキャラ。あぁ姫…
自然と人が周りに集まるってすごいことよね。
野球部時代の催しの出し物で表現することを初めてしたと。こんな完成された子がいるのかって過去写真ばっかでのけぞるしかない。
🦊川尻蓮🦊
蓮TO(トップオタ)碧海の評価→パーフェクト&キュート。わかりみしかない…
純喜の「こんな負けず嫌いな人見たことない」っていうのも沁みるお言葉でw 二人の関係性大好きwww
そしてダンスを始めたきっかけを聞くインタビュー。JAM友が「出たね蓮くんのスピリチュアル」ってのちにいってて笑ってしまったw
見学だけのつもりで行ったのに前日に見たダンスの動きと同じで踊れてしまう。え?ねえ、やっぱり神が生み出したとしか思えないんだが…
サンキューな神よ(ノД`)w
🐶豆原一成🐶
「JO1の核」この景瑚の言葉を聞いてまじでスタンディングオーベーションしそうになった。蓮くんもスター、華といっていて胸が熱くなった。主人公は豆だ。これは本当に思う。
純喜の「かわいい…もぅかわいい…」
映画館中のJAM乗り移ってんのよw 愛しいな愛しいよ純豆腐…
【結成時の印象インタビュー】
チェ社長『こんな経歴も系統も違う11人を選んだ国プはすごい。』
うん。まあ結果本当にそうよね。間違いない。
番組終盤は多くて2pickしかできなかったから、実質みんな個しか考えられなかった。
チームとして考えて投票はできないから。まじ結果論だと思うけどね。
CJプロデューサー『通常Kpopアーティストは事務所内で決まったコンセプトに合ったメンバーを決定していく。JO1は逆だから、彼らを見ながらコンセプトを決めていった』
興味深い話。
お鶴ちゃん👽『11人みんなちがう。考えも全部。ぶつかりそうだと思った。』
しょお🌺『みんなのことが分からなさすぎて、どうなるかなってより、知っていこうと思った』
純喜🌱『結成すぐ韓国へ行ってすぐカメラが回って…なんとなくぎこちなかった。お互いが信用できていない感じ』
伝説の超絶カタコト純喜の時期ねw にぎやかにぎやかwww
豆の「せーの」のあとの挨拶のバラバラ具合w
懐かしすぎて震えてしまう。
【ソウル】
無限大初レコーディング
じんわりと伝わる緊張感
必死な表情で説明を聞く純喜
緊張して力が出せないと相談する景瑚。通訳さん?優しいね…
当時のビハインドでも流れた、レコーディング待ちで熱唱する者たちww
きまちゃんの足が純喜の足の上にあったりして、仲良くなったんだなぁと当時は思ってたりしたのよw 全体的にはこんなに緊張感あったとはね…
🐰「先生に声がいいと言われてラップをします」
👽「僕との掛け合いもあります」
ガッ!と手を合わせる2人に泣きそうになる。
きっと葛藤はあったよね。🐰ボーカル志望だったもんね。最高なラップラインだよ。
🍮「チームワークをとるのが難しい」
🦊『最初から壁を作ってはダメだから、どんどん話しかけていった』
碧海に絡む蓮くん。プデュ時代、神様として一線を引かれていた彼。自身がしっかり自覚して自ら壁を壊そうとする。すごい人本当に。
拓実や豆や景瑚が挨拶ポーズを考えている。可愛い。このポーズも色々あったねw スタッフさんも一緒に考えていて愛おしい。
🐶『正直やばいと思った。自分が見てきたプロのアーティストたちは完璧な状態でデビューしている。未経験だった人たちがいるから。マイナスからのスタート』
辛辣に聞こえるけどとんでもないプロ意識。かっこいい豆原様。抱えていたものの大きさを感じる。
👑『やっていけるか自身がなかった。プデュ中仲良かった人はみんな落ちてしまって知らない人の中に入れられた感じ。不安で怖かった』
🍮『チームワークなさすぎた。話し合いをしてもピリついてた』
胸が締め付けられる瑠姫の思い。しょせもたくさん感じたものがあったのだね。
ピリついた話し合い見たすぎる。怖いけどw
チェ社長『国プは自分達で彼らを選んだ。育てている観念がある。愛情が深い』
🦒『バラバラの11人が集まった。最初は仲良くなるのに時間がかかった。でも同じ目標を目指していることで、気持ちが一つになっていった』
この映画でもまた、景瑚の言葉にたくさん心動かされた。
【ファンミーティング】
パシフィコ横浜のステージ
はんにゃ金田さんに呼ばれ、11人が出てくる時のゾクゾクした感動が舞い戻ってきた。
「Hi!」と挨拶する拓実w 声出し当たり前にOKなことを思い出す地割れのような大歓声。ニコニコなきまちゃんやしょせの挨拶。今以上に慣れないぎこちない彼らの対応。
流れるrunningのパフォーマンス。沁みる。沁み渡る。
これから恩返しをしていきたいと話す蓮くん。
キラキラの11人とJAMの夢のような時間。
🌺『初めてのJO1としてのイベント。さぁここからというときにコロナが流行った。無限大のイベントは何もできなくなった。』
緊急事態宣言を告げる街の映像。
世界中の閑散とした街の映像たち。
🦊『世界中が普通の生活をできなくなった。
僕たちをJO1にしてくれたファンのみんなにどんな顔で会えばいいかわからなかった』
🐶『デビューしてすぐに舞台に立てると思っていた。こんなはずじゃなかった。不安でしかなかった。』
🌺『どこか上の空というか。デビューしたのにデビューしてないんじゃないかなって。』
デビュー記念オンライン配信
アサカツJO1
おうちmvラパパパン などの映像
👽『企画していたことが何もできなかった。大丈夫かなって』
チェ社長『3月にデビューして4月にはフェス的なものにでること、海外に行くことを考えていた。パリでMV撮ったり写真集撮ったり。この一年の中で考えていた』
【2nd 発売イベントshowcase】
突然の爆イケ與那城奨。オエオ期のビジュとんでもないほんとうに。黒髪長めストレートに濃いめのアイメイクがどエロいな。学ランなのに。学生コンセプトなのに笑 最高すぎてインタビューの話が入ってこない…
初オンラインイベントで緊張する、と。
純喜、汐恩、碧海とインタビューが続く。
「オンラインでも鳥肌が立つくらいのパフォーマンスができるように」って言える碧海。かっこいいなぁほんと。
裏でみんなに声をかける?純喜。
胸叩いて、「感謝のここさえあればいいから!」みんなの無反応さと通り過ぎがてらニヤついてる瑠姫…さすがです笑
JAMがいないと味が足りないという景瑚。
場面変わり、奨くんの浴衣姿。麗しい!
2nd発売記念配信イベント。
からの、過去のたくさんのコンテンツが流れるように映し出されていく。歴史を追っていてまるで、エキシビジョンJO1展の展示のよう。
そして流れる♪君のまま
JAMの文字。
👑『壁に貼られてるいくつかの候補から、色々な意味があることがわかって、JAMがピッタリだと思った。熱くプレゼンしてみんなにも選んでもらえた』
JAM『言葉で言ってもらえて思ってもらってることが伝わる』
👽『SNSとかで、番組に出た時や誕生日のときとか、タグづけをして上に上げてくれた』
🌱『他のグループのファンのことは分からないけど、JAMは僕たちの1番の強み』
🦒『僕らにとってJAMは12人目のメンバーみたいな感じ』
🌺『会えないけど応援してもらっていることが伝わる。だから逆にこっちから何かしてあげたい』
JAMの日前日のお祝い配信イベント映像
全員スーツのやつ。たまらんたまらん。
豆からJAMへ【がんばってくれたで賞】の表彰。
【2021年冬ソウル】
ボントゥビMV撮影現場
突然歌う奨くん。あーかっけぇ。
みんな気合い入ってる様子。
メイク濃いめで好き。
Get Back mv撮影現場
🍓「S3と僕で撮ります」
歌詞の紙に書かれる「オラ」姿は見えないけどお鶴だね。かわええ。
Go 韓国語バージョンレコーディング
✈️「成長した姿を見せられれば」
ダンス組。瑠姫テンション高め可愛い。
マイフレのよな純
🌱「奨くんが作詞した大切な曲」
🌺「JAMにとっても大切な曲」
Design PV撮影現場
🍮「ここはツカメの撮影場所だった所。原点の場所でやらせてもらえるから頑張りたい」
Speed of Light PV撮影現場
地下?に進む拓実。入り口?でワッ!と驚かされて叫ぶプリティーたっくん。
暗闇の中驚かせたのは蓮くんのよう。
さらに前からスマホをかざして迫ってくる汐恩に追いかけ回されるたっくん。虐められる姫。愛おしや。
オンラインライブ Starlight DX
開始前コメントを見る👽🐰🌺🐶
律儀にたくさん読んでる奨くん可愛い
豆はお客さん入れられたらなぁと。うん…そうね…
真っ直ぐに何かを見る蓮くんの目がプロだった。
円陣。静かめな声で。
ライブ映像。
🌺『僕たちにとってパフォーマンスがやりがい。元気付けられる。このライブでより自分たちがパフォーマンスありきなんだということに気付いた。もっとやりたい気持ちが高まった』
日本。新宿の映像。
閉まっているタワレコ渋谷。
ボントゥビ白衣装でインタビューを受けるメンバーたち。
👑「日々あっという間にめまぐるしく過ぎていった。たくさん支えていただいたから2年目は成長して返していきたい」
🐰?🦒「はい!OKでーす」
wwwwww
👑「まとまっちゃうなぁ」ボケに動じない王子すきw
🌱「リラックスシテネー」
体育座りで妙なイントネーションで話すの草
隣のお豆とともに小さくまとまっててかわいい。
🐰「そうですねー。今年はハラハラするリアリティーでいきたいですね」
隣の🌱🦒スルーw 🐰「はいー。」
🌱「ゆれるファンタジーですね」 なぞ。笑
🍮「今年はもっとライブしたい」隣でしっかりと頷く✈️
🐶「ライブが決まっているからしっかりそれを完走させたい」
4thシングル オンラインミーティング
韓国のCJの方(通訳さん)「3rdで始まった冒険で、出会った人たちと成長していく…」
CJプロデューサー『1st2ndシングル1stアルバムと星コンセプトでやってきた。3rdからまた新たな冒険の始まり』
4thシングル レコーディング
スタジオで説明を受ける純喜。表情は明るく慣れている様子。
🦊「韓国の作曲家さんがディレクションして韓国からオンラインで伝えてくれる。ちょっとでもメンバーの助けになればと近くにいて聞いている」
奨くんのいるブースの外で身振りで伝えようとしている蓮くん。なんか楽しそうな満面の笑みの奨くんw
🐶「教えてもらったことをノートに書いている」びっしりと書かれたノート。スピライの記録が見れる。強くなど細かくポイントが書かれている。泣ける。
🌺「無意識だった日本独特の歌い方を韓国のボイストレーナーさんが直してくれた。自分たちは日本独特なことすら分かっていなかった」
あぁ胸を締め付けられる話。今までの自分を一旦否定されてしまうことがどれだけ辛かったか。勝手に想像してしまう。新たな武器として前向きに会得してくれてありがとうありがとう…。゚(゚´ω`゚)゚。
歌うお鶴ちゃん。
👽「過去一と言っていいほど時間がなかった。メンバーそれぞれ空き時間で集中して練習した」
ブースで試行錯誤しながら歌うきまちゃん。
外ではギターで遊ぶメンバー。
🌱「楽しい〜」🌺「音楽って良いよね」
エモ。エモエモすぎる。
🌺「ギターは僕が弾いてるのを見て翔也がいいですねって、純喜を巻き込んではじめた」
ブース内の譜面?歌詞の紙?の下にたくさんの手書きの言葉たち「みんなならできる k5」…涙腺崩壊
ギターで弾く🐰と合わせて歌う🌺🌱✈️
なんだか良さげな曲調。よく聴くと…「♪何かと便利で何かと不自由なこの暮らしに君がいてくれたら〜ありがとう〜24時間営業〜〜コンビニエンスストアwwwwww」
即興歌詞で歌っているらしい。まずうまい。終わって爆笑し合う幸せな世界。この前に歌った「おにぎり」の方が良かったらしい。聴きたい。音源化希望。
オンライントーク会
それぞれがタブレットを前に話している姿。可愛い。きまちゃんアフロセットw
👑『愛のある言葉をたくさんもらえる特別な時間。逆に元気をもらえる』
🌺『ファンとをつなぐ大切なイベント。後押しできたらいい』
練習室に入ってくるメンバー。
口々におーー!すげぇー!キラキラな瞳。
やっとできた、彼らの練習室。
🍓『本当に必要なものなのにいままでなかった。憧れだった。感謝しかない』
🐰『今までは借りたところに行っていて移動も大変だった。宝物ですよね』
鏡に触れる純喜。床に這いつくばって動く景瑚。さっそく踊り始める豆。愛おしいの極み。
練習するメンバーたち。前で見つめる蓮くん。いや蓮様。
🦊『ダンスを合わせることをトリートメントと呼んでる。これが僕たちの戦える要素だと思っている。もっと、強みになった』
ラパパパンを踊るメンバー。足。床の傷。
🦒『コロナは神様が僕たちに与えた試練だったのかもしれないと思ってる。一般人の状態から
いきなりパフォーマンスとなると、そのまま世の中に知れ渡っていたかもしれない。僕たちにとってはこの準備期間があって良かった。正解だった』
🐶『コロナのおかげ…ではないけど、この期間があってコミュニケーションもダンスのパフォーマンスも向上して成長することができた』
渋谷の街の映像 オリンピックのフラッグ
控え室のようなところに蓮くん。
🦊「まさか自分がオリンピックに関われるなんて。自分にとっても世界にとってもとても大きいこと」
再び渋谷センター街。車窓からの景色。
車の中に蓮くん。
🦊「世界が動き出した。僕たちも冬にツアーができることになった。世界中のみんなが我慢して止まっていたけれども、やっと動き出せている。オリンピックは、去年やれなかったことを2020として今年やろうとしている。止まってたことに意味がないわけではない。動き出した時にしっかりアウトプットしていけるように準備しておく。イベント中ずっと考えていた」
パソコンを操作する木全。曲作りをしている様子。
🐰「なにか武器が欲しくて。いただいた曲をより深く理解できる気がして。メンバー数名と曲作りを始めた。楽しみながらやれたら良い」
スタジオ?控え室?に入ってくるメンバー。
白T與那城佐藤大優勝。
みんな口々に「なに?なになに?」
スタッフさんがホワイトボードをひっくり返す。ホワイトボードには、「ショートプログラム ドラマ出演決定」の文字。メンバー大盛り上がり。
あだち充さん原作、メンバー全員主演なことに大興奮。
メンバーと向かい合って座る大人たち。
監督さん?「僕たちは歌手だからダンサーだからと線を引かれてしまうと、こちらからなにも言えなくなってしまう。俳優として接していく」
真剣な顔つきで話を聞くメンバーたち。
カチンコとともにメンバーそれぞれの撮影風景がうつる。
🐶「大変です。プレーシャーもあります」
🌱「ツカメを最初に踊った時を思い出す。初めてでわからないことばかり」
🍮「役に入り込むのって良いなって思う」
🍓「今日何日?(8月)31日?暑いー!30℃?35℃もあるの??」
🍓『昔から映画を見るのが好き。演技もパフォーマンスも見ている人に与えるものがある。一緒だと思う。それがなんであれ、伝えたいと思う』
海辺のシーン STAY サマーキャンプ
🦒「僕らの夏休み!」
この言い方があまりにもドラマチックでなぜか泣きそうになった。
波打ち際ではしゃぐ11人。エモエモの塊。尊い。
並んで写真撮るシーン
🐰「生きててよかったー!」 www
石を投げる🌺👑 どう見てもカップル。
🐰✈️石を積んでる。可愛い。
海に向かって夕日の写真を撮るスーちゃん。
変だな、涙でよく見えない。
遠投のしょせ。かっこよ。
コマ送りでメンバーの弾けんばかりの笑顔
花火で盛り上がるシーン世界一エモい。
日が落ち、波の音。
碧海の活動休止を伝える文章。
🌺『このことがあったから、僕たちは実感して乗り越えていかなければならなかった。次のステップに向かって向き合っていく。碧海が戻ってきたときによりレベルアップしたものを見せられるようにしなければならない』
🍮『僕たちが沈んでたらメンバーも帰ってきにくい。笑って迎えたい。それまで目標に向かって進む』
チェ社長『派手な舞台を準備してあげたかった。ただ1日2回(講演)は苦肉の策。しかし彼らに言ったらあっさり「わかりましたー」だった』
👽『構成が変わることは大変。碧海がいないで10人でやるのは寂しい。ただ碧海がいる気持ちで忘れないでやる』
🌱『10人でどうみせるか。迷いながら練習している』
OTDキックオフミーティング
オンラインで韓国とも繋いでいる様子
👑「すごい期待感。僕たちはいったらまだなにも始まっていない。ウズウズしてる。このドアを開けることで、あえて繋がることができる」
🍮「やっと始まるんだな!って。動き出せる」
🍓「ずっとライブがしたかった。ステージに立ちたいからオーディションを受けた。嬉しい」
韓国への映像に向かって腕いっぱいにハートを作る🦊🌺たちかわえええええ。
スタッフ「練習どうする?」
🐶「もうめちゃくいゃ入れまくってください!」
このシーン最高に好き。
練習室で練習するメンバー。前にはTV。zoomで韓国とつないでいる。
フォーメーションの確認で景瑚が迷っている様子。汐恩が場所を教えてあげている。
しょせが「ちょっといいですかー。こっちに出て踊っていいですかー」と話したり。
🦒『いいライブにしたい』
👽『絵を描くのが好きで。メンバーを描いてグッズとしてステッカーにしてもらった』
ホワイトボードにチャオ城くんを描く奨くん。
「やるぞー」の吹き出し。目が燃えてるw
練習室。蓮くんを前に練習するメンバー。
🦊「番号で言うと祥生と景瑚がシンメで…真ん中の奨くんは寄らずに中心としてみんなが寄る感じで」
🌺「はい」 いい返事…ほんとそゆとこ…
練習終わり?モップをかける奨くん。
練習シーン。マイクがわりに犬のぬいぐるみを持つ景瑚。これ、奨くんへの誕プレの喋る子wwww
👑『未完成ならではの尖りみたいなものをみせられたらいい。それこそ碧海がいないことも未完成ではある。碧海も碧海のファンも安心できるように。全員を幸せにできるようにしたい』
安心安全最高プロアイドルの重いお言葉。
練習終わりぐったりと膝に手をつくメンバーたち。汗をかかない奨くんも珍しく汗だく。
くたくたそうな瑠姫と拓実も珍しい。美人だけどね。
オンライン?で韓国通訳さんの声「みんな怪我しないようにね。緊張してフリが早くならないように」
口々に返事をするクタクタメンバーたち。
固まって集まって話をするメンバーたち。
🦊「公演、休憩、公演でやってみる」
🌺「本番の流れって感じか」
🦊「11時半集合で」
みんな口々に確認しながら決めている感じ尊い。スッと手を出す景瑚。木全が続く。
ここ1番の練習なよう。気合を入れるため円陣。誰かの指輪が食い込んでいることを伝え続けるきまちゃん可愛すぎるしみんなスルー草すぎるw
🦊『プデュのファイナルがここで。またこの幕張でできること、ターニングポイントのように感じる』
🐰『画面でのみ応援してくれていた人たちに会える』
🍓『一生応援したいって思ってもらえるようにしたい』
数グループJAM「2年越しに会える。 本当に幸せになってほしいと思う。 彼らがいなかったらコロナをどう乗り切っていたかわからない」
🍮『JAMがいなかったら僕たちはいない。大切な存在』
🐶『ドアを開けるのはみんななのか、僕たちなのか』
👑『一人でも欠けてはできない。碧海がいない。何か彼の存在を感じたかったから、ストラップをつけた。置いてけぼりにしたくなかった。彼も、彼のJAMたちも』
🌱『第一歩。もどかしさがあったけど、それをはらって、ドアが開いてスタートする』
ステージ裏円陣。目、バッキバキの純喜が声をかける。
🌺「頑張ろう!」
🦊「僕たちが緊張すると、JAMに緊張が伝わっちゃうから。楽しんで」
🌱「いいね!やってきたことは!最高だから!! ONE FOR ALL, ALL FOR ONE」
デジダル時計が18:30にかわる、リフターが上がっていく。地響きのような大音量と共に扉が開く。
♫ Born to be wild
純喜の魂の叫び
10人の王子様たち。いや王様?
それぞれのパートと共に、JAMが映る。
泣き笑い噛み締め高まる姿。
降り注ぐ銀テープ
🦊『人生にとって重要な場所になった』
🍮『この場に立てることが本当にありがたい』
🌺『JAMと同じ空間で同じタイミングで共有する。当たり前のようで僕たちにとっては特別なこと』
👑『自分が求めていたものがこれだと再確認できた。あやふやだったものが間違いないと思えた。僕はこれが好きでやってるんだ』
ステージ上で豆の最後のスピーチ。
🐶「ダンスが好きでずっと踊ってて、ある日それを見た母親が、それ誰に見せるんだ?って。今こうやってこんな素敵な場所でできることが嬉しい。そして僕にはこんなに素敵な仲間がいます」
噛み締めてく聞くメンバーたちと号泣のおでんくん。
🌱『今でも思い出して泣きそうになる。豆の言葉を聞いて、誰に見せるんだって。他のメンバーを言われたことがある言葉。それぞれみんな壁を乗り越えて、オーディションも勝ち抜いて、今こんなに大きな会場で届けることができている。なんて尊いこと』
心から気持ちよさそうに幸せそうに点を仰ぐライブ会場の純喜。
🍓『同じ夢を追って叶える人たちに出会えた。一人じゃないって思えるようになった』
満面な笑みのライブ会場での拓実。
101人でのツカメのリハーサルからの収録映像。
🦊『101人が輪になる。グループ名の由来にもなってる。大きすぎる夢かもしれないけどそれを目指すことはできる』
🦒『じゃあ世界に行ったら終わりなの?メンバーと次の夢を追いかけたい。そうやってずっと幸せでいたい。それが僕の幸せ』
👽『永遠に続くかはわからない。それでも夢を掴んで、恩返しをしていきたい』
♫ツカメ It's coming
センターステージで一列で踊る10人
本当にいい表情。まぶしい。煽りもたくさん入れて心から楽しそう。
結成後すぐくらいのインタビュー心なしかあどけない彼ら。
🐶『みんなで仲良く団結していきたい』
🍓『JO1の川西拓実として幸せに過ごしたい』
👽『メインラッパーとしてみんなをひっぱりたい』
🍮『ドームでライブをしたい』
👑『グローバルボーイズグループとして成功したい』
✈️『世界一になりたい』
🌺『世界に通用するアーティストになれたら』
🐰『世界をつなげていけるようにしたい』
🌱『世界平和につながるようにしたい』
🦒『みんなで世界を飛び回りたい』
🦊『新しいことをしてそれが認められて世界を目指していく』
ツカメのダンスブレイク
プデュの映像とライブ映像が映る。
ライブ最後のスピーチ
🦊「みんな、会いたかった?死ぬまで忘れられない日になったでしょ」
涙を流すJAMちゃんたち
涙を拭うきまちゃん
🐰「できて本当に嬉しい。終わってほしくなくて。これからも、ついてきてくれますか」
👑「声が出せないこと、ライブができなかったことが辛いんじゃなくて、会えなかったことが本当に辛かった」
♫Prologue
噛み締める表情のメンバーたち
瑠姫の胸につく碧海の缶バッチ
曲とともに、練習風景が映る。
センターステージで固まるメンバーたちの背中
拓実のパーカーのチャックについている碧海のストラップ
🌺『このタイミングでPrologueを歌えたことに意味があるのかなって。誰かに寄り添えればこの曲の意味がある。そういうタイミングだった』
かたまるメンバーみんな最高の笑顔
ライブ終焉
舞台裏に降りていく しゃがんで泣く拓実
階段を登ってくるメンバー
口々に「お疲れ様ーー」
一列でスタッフさんたちに挨拶する?メンバー
🌺「今後も僕たちは活動していきます。これからもよろしくお願いします」
チェ社長「本当に大変だったと思う。申し訳ない気持ちが大きかった。だからできるだけ立って見ていた。君たちはどれだけ痛かったか。乗り越えられてよかった。またここからよろしくお願いします」
号泣の社長。奨くんも豆もきまちゃんも景瑚もウルウル。まっすぐな目で見つめる蓮くん。
JO1展の展示たちが映っていく。
その中の手書きのGo to the Topの文字。
インタビュアー(監督?)「Topってなんですか?」
それぞれのインタビューとともに練習室で踊る映像。
🐶『JO1の色でトップだと言われるように』
🐰『JO1?知ってるよ。って言われるように』
👽『全員蹴散らすくらいトップレベルに』
🌺『海外を視野に入れてのばしていきたい』
👑『新しい挑戦が認められるグループ』
🍮『明確なものはない。行けるとこまで行ってやる』
🦊『目指すべきところ。Go to the Topって言ってるのに、手を抜くのはかっこ悪い。口に出すことで逃げられない。覚悟のようなもの』
🌱『(プデュ時のツカメの指マークをして)ここから上へ。(ゴートゥザトップポーズ)この言葉が重荷に感じたこともあった。限りなく続くトップのところへ向かい続ける』
🍓『自分たちで決めたくないし、誰かに決められたくもない。トップを目指してみんなで一つになって走っていく。難しいことだけども喜びや幸せはおとずれる』
監督さん?『お元気でしたか?』
✈️『最近はこうやって話せるように元気になった。 海外に行ったからっていうわけではなく、そこで揉まれて唯一無二のグループになれたら。自分が戻ったことで良いブースターになれたら』
🦒『わからない。わからないからおもしろい。それを探しにいく旅かもしれない。みんなで探しにいく』
全員の声『Go to the Top!JO1です!!』
未完成の題字が書かれ、音とともに傷が入る。
エンドロール ♫飛べるから
12羽の羽ばたく鳥たち
幕張
練習風景
ライブ会場裏ののいろいろな場所
JAMちゃんたち
鼓舞するみんなの言葉が書かれたホワイトボード
曲終わり END
✈️『See you!!
久しぶりに言った笑』
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
この映画を見て、プデュから追ってた自分として感じたことは、2年間見てきたJO1そのものだったということ。
喜びも悲しみも苦難も輝きも。
見てきたものそのものだった。
逆にいうと、初めて見る姿や印象を大きく変える事象はなかった。
その事実に対して見るたびでたくさん思ったことはあったけど、今はストンと落ちている。
彼らの物語はまだ始まったばかり。(オエオ感w)これからの軌跡も楽しみで仕方がないし、彼らが目指すものを手に入れられる日まで、見届けたいと切に思う。
JO1の11人と彼らを取り巻く環境が、どうかみんな健やかにそして心穏やかに成功と幸せを感じ続けられますように。
そう心から願う映画でした。